嵐の既婚者は誰?妻や子供の最新情報と大野・松潤の現在に迫る
嵐 結婚 し てる 人は誰なのか、そしてかつて国民的熱狂を巻き起こした5人は今どのような人生のフェーズに立っているのか。日本の芸能界の頂点を極めた男性アイドルグループ「嵐(ARASHI)」がグループとしての活動を休止してから年月が流れた今も、彼らの一挙手一投足に対する世間の関心は衰える気配を見せない。かつてはアイドルのタブーとされてきた「結婚」や「家庭」という現実に足を踏み入れたメンバーたちと、独身のまま表現者としての道を突き進むメンバーたち。彼らが選んだプライベートの選択は、J-POPシーンにおけるアイドル像そのものを大きく塗り替えつつある。
かつてNetflixで全世界に向けて独占配信されたドキュメンタリー『ARASHI's Diary -Voyage』の中で赤裸々に描かれたように、彼らは常にファンへの誠実さと一人の人間としての幸福の狭間で葛藤を重ねてきた。現在、ファンや世間が改めて嵐 結婚 し てる 人の顔ぶれや家族構成、そしてグループの現在地に熱い視線を注ぐ背景には、個人会社設立や新会社「株式会社嵐」の始動など、激動するSTARTO ENTERTAINMENTの環境下で自らの足で立ち続ける成熟した男たちのドラマがある。
二宮和也・櫻井翔・相葉雅紀の妻と子供事情:パパとなった3人の現在地

現在、嵐のメンバー5人のうち既婚者は二宮和也、櫻井翔、相葉雅紀の3人だ。いずれも家庭を持ち、父親としての顔を併せ持っている。
口火を切ったのは二宮和也だった。2019年11月、グループ活動休止の発表から約10ヶ月後というタイミングで元フリーアナウンサーの女性との結婚を発表。その後、2021年3月に第1子となる女児、2022年秋には第2子となる女児が誕生している。独立して個人事務所「オフィスにの」を立ち上げた後も、バラエティ番組やSNSで時折垣間見せる等身大の父親像は、従来のアイドル像を心地よく裏切る自然体なものだ。
そして2021年9月28日、日本の芸能史に残る前代未聞の事態が起きる。櫻井翔と相葉雅紀による「同日・同時結婚発表」だ。
櫻井のお相手は慶應義塾大学時代の同級生で、元テレビ局勤務の一般女性。2023年冬には第1子が誕生した。キャスターとして知性派のポジションを確立しながら、私生活では愛息(あるいは愛娘)の成長を温かく見守る良き父としての日々を送る。一方の相葉は、約10年にわたる極秘交際を実らせて一般女性とゴールイン。2022年10月に男児が誕生した。バラエティ番組で子どもとの触れ合いを語る際の柔らかい笑顔には、以前にも増して深みが増している。
異例のダブル発表から始まった新章:櫻井翔と相葉雅紀が選んだ家庭像

2021年の櫻井と相葉による異例のダブル結婚発表は、ファンの心理に最大限の配慮を尽くした綿密なプロデュースの結果だった。同時に発表することで特定のメンバーへの過剰なバッシングを分散させ、互いに支え合うグループの強固な絆を改めて印象づけたのだ。
櫻井は報道番組『news zero』をはじめとするメディアの第一線で活躍を続けながら、家庭の気配を過度に表に出さないプロフェッショナルなスタンスを維持する。対照的に、相葉は持ち前の親しみやすさを活かし、動物番組や料理企画などでふとした瞬間に家族への愛情をにじませる。守るべき存在を得たことで、二人の言葉には以前にも増して地に足の着いた説得力が宿るようになった。
トップバッター二宮和也の決断と独立:家族と表現者の両立

二宮和也の結婚は、当時大きな波紋を広げた。活動休止を前にしたグループにとって極めてデリケートな時期の決断だったからだ。しかし、結果として二宮はその逆境を圧倒的な演技力と誠実な仕事ぶりで跳ね返してみせた。
旧ジャニーズ事務所の解体とSTARTO ENTERTAINMENTへの移行期において、二宮はいち早く個人独立を選択。自らスケジュール管理や営業をこなしながら、映画や日曜劇場で主演を張り続け、YouTubeチャンネル「よにのちゃんねる」でも絶大な支持を集める。二人の娘の父親として多忙を極める日々のなか、表現者としての深みは増すばかりだ。家庭を持つことが決してキャリアのブレーキにはならないことを、自らの背中で証明している。
独身を貫く大野智と松本潤の現在:それぞれの美学と私生活
既婚組が3人となる一方で、大野智と松本潤は独身の道を歩み続けている。二人の生き方は対照的でありながら、どちらも妥協のない個人の美学に貫かれている。
芸能活動を完全に休止しているリーダーの大野智は、長年憧れていた自由な生活を謳歌している。南の島・宮古島でのリゾート事業立ち上げやアート制作など様々な噂が飛び交うが、本人は一貫して表舞台から距離を置く。過去に熱愛スクープが報じられたことはあるものの、現在特定のパートナーと結婚したという確固たる事実はない。自らの時間を誰にも奪われず、心の平穏を取り戻すことが彼にとっての最優先事項なのだ。
一方、松本潤はクリエイター・俳優としての野心を燃やし続ける。NHK大河ドラマ『どうする家康』で主演を務め上げた後、個人活動においては独立した形で新たなマネジメント体制へと移行。舞台出演や演出プロデュースに情熱を注ぐ。かつて囁かれた数々のロマンスの噂も決定打には至らず、仕事への徹底したストイックさが先行する。松本にとっての最愛の対象は、依然としてエンターテインメントの現場そのものであるかのように見える。
「株式会社嵐」設立とSTARTO ENTERTAINMENT:激変する環境と今後の展開
個々のプライベート事情が劇的に変化する中、5人が下した共同の決断が「株式会社嵐」の設立だった。STARTO ENTERTAINMENTという新体制下において、自らの権利とグループの未来を自らの手でハンドリングするための大きな一手だ。
家族を持った二宮、櫻井、相葉。表舞台を離れた大野。演出家として成熟する松本。それぞれが全く異なる人生のフェーズにいながら、5人の合議制で会社を立ち上げたという事実は、彼らの絆が単なる仕事仲間を超えた家族以上のものであることを物語る。プライベートの激変がグループの解散や空中分解に繋がらなかったのは、互いの人生の選択を全方位でリスペクトし合える大人としての関係性が完成しているからだ。
『Record of Memories』が物語る不変の絆と5人が見据える未来
映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』を観返すと、そこには5万5000人の前で命を削るように歌い踊る5人の完全無欠な姿が刻まれている。あの熱気と一体感は、時代が移り変わり、メンバーの過半数が家庭を持った今も決して色褪せない。
結婚し、父となり、独立し、休養する。30代から40代へと差し掛かる過程で訪れる人生の分岐点を、嵐の5人は逃げることなく真っ向から受け止めてきた。J-POP界のアイコンとして駆け抜けた青春時代を経て、生活者としてのリアルな重みを身に纏った彼ら。それぞれが守るべき日常を手に入れたからこそ、再び5人がひとつのステージに揃い立つ日が訪れた時、その歌声は以前よりもさらに深く、力強く人々の心に響き渡るはずだ。 (出典: 嵐 結婚 し てる 人(Yahoo!ニュース))